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１１月２９日新宿御苑写生会が開催されました。 参加者は一般の方４４名。同人、会員が１２名。計５６名でした。 小野同人を中心に、多数の同人、会員の指導が行われました。 最後に小野同人の講評がありました。  

水彩人では、水彩絵の具研究のため、 クサカベ講習会を行いました。 岩崎さんという技術者の方から、水彩絵の具の話を講義していただきました。 混色で化学反応が起こることはない。つまり、変色など起きない。 人体への毒性は塩より

水彩人の東京都美術館での、 １８回展から２２回展までの日程が決まりました。 今まで同時期の、同じ部屋で、 ９月２７日～１０月５日ということになります。

１１月２９日１０時から３時３０分まで、新宿御苑にて、写生会を行います。 どなたでも参加いただけます。 集合場所：新宿御苑　新宿門前 費用：お弁当持参がおすすめです。入園料２００円。参加費２０００円 申し込みは、このホーム

水彩人展は終わりました。 ６５２７人という、多数の方に来場いただきました。 水彩画というものがどのようなものであるか、伝わったのかと不安はありますが、 開催者としては、精一杯の展覧会が開催できたとおもいます。 また、来年

現在、東京都美術館で水彩人展は開催されております。 多数の来場者で連日にぎわっております。 入選者一覧はこのホームページに 掲載されておりますので確認ください。 入場料は無料です。１０月３日の土曜日までです。

水彩人展では審査、部屋割りが終わりました。 例年以上に力作が集まり、審査にはとても苦労しました。 発表が遅れて申し訳ありません。まだ資料の整理ができないでいます。 連日、家に帰る時間が真夜中で早朝に出かける状態です。 &

水彩人搬入が終わりました。 入選者は明日このホームページ掲載する予定です。 一般搬入者数は１２４名でした。 初出品の方、遠方よりの出品が増えました。