平野 敬則(ひらの よしのり)
東京都出身。
60年余り前に、明治39年浅井忠が開設した画塾「関西美術院」で絵の基礎を学ぶ。(安井曽太郎や梅原龍三郎を輩出した日本最古の洋画の画塾)
学生時代は抽象画を中心に制作活動をおこなう。
2003年に会社を定年退職。制作活動を再開。新たに水彩画も始める。
60年余り前に、明治39年浅井忠が開設した画塾「関西美術院」で絵の基礎を学ぶ。(安井曽太郎や梅原龍三郎を輩出した日本最古の洋画の画塾)
学生時代は抽象画を中心に制作活動をおこなう。
2003年に会社を定年退職。制作活動を再開。新たに水彩画も始める。
個展
櫟画廊(銀座)、並樹画廊(京橋)、交通会館(有楽町)、月桂樹(坂戸)、れ・ぼぬう(坂戸)などで20回余り開催。
グループ展
セタンドール、彩西会展、日本スケッチ画会展、スペースX展、楽画喜会展、川越クロッキー会展、各教室展など毎年十数回開催
これまで出展した公募展
国画会(2007~2011)、新制作、春陽会、水彩人、上野の森美術館「日本の自然を描く展」、などに出展
ブログ
アメブロ「水彩画の小部屋」で、透明水彩を中心に絵画全般について発信中。
https://ameblo.jp/global-artstudio/